手抜き美容

【くせ毛解消!失敗しない】自宅でできる縮毛矯正のやり方と傷まないコツ

髪の毛に大きなうねりクセがある捻転毛と髪の毛1本1本がボコボコちじれているような捻転毛のハイブリットのひどい髪質の素人が、自宅で縮毛矯正を行って、そこそこの仕上がりになったので、その流れをまとめました。

素人が縮毛矯正を行う時の注意点とできるだけ痛まないように施術や前処理、後処理方法のコツを記載しています。

 捻転毛と波状毛のハイブリット?

成長期を堺に捻転毛と波状毛のハイブリットになってしまった私の髪の毛。

波状毛、髪の毛に大きなうねりがあって、うまくスタイリングが決まりません。
捻転毛、髪の毛一本一本がボコボコして、太さが一定でなく縮れていて、アホ毛として頭を表面で浮いてしまいます。

ひどい髪の毛の質です。

 自宅で縮毛矯正

セルフ縮毛矯正の効果

自宅でセルフで縮毛矯正した効果ですが、素人のためか、波状毛の大きなうねりが少し軽くなる、うねりが少し取れるといった矯正状態です。

アホ毛を重点的にヘアアイロンでプレスすることで、捻転毛の縮れを低減させることができます。

自分で縮毛強制した前後の写真を載せてみたけれども、髪質が悪すぎて、へこむ…

マジで髪の毛、引っこ抜きたいときがある…

使用した業務用縮毛矯正剤

セルフで縮毛矯正に使用した縮毛矯正剤は資生堂のものです。

前に通っていたら縮毛矯正がとても上手い美容室で使用していた縮毛矯正剤が資生堂だったため選びました。

以前に使ったことのある縮毛矯正剤よりも薬剤の香りもきつくなく、傷みにくいわりに矯正力もあって良かったです。

セルフ縮毛矯正の注意点

でも、お金があるなら美容院一択だと思います。

自宅で業務用の縮毛矯正剤で縮毛矯正を行うことは完全に自己責任です。

正直、自宅で縮毛矯正をするのはとても手間がかかります。失敗のリスクも大きいです。うまく矯正できないこともあります。

私は毛先が非常に傷んでいた時にセルフ縮毛矯正を行って、チリチリになってしまったこともあります。

チリチリなってしまった髪の毛は、美容院で治る可能性もありますが、治らないこともあるそうです。

自宅で縮毛矯正を行うのは自己責任になります。

セルフ縮毛矯正でプロが使う業務用の縮毛矯正剤を使う場合には、特に強い縮毛効果のある薬剤ですので、失敗すると髪の毛がチリチリになってしまう可能性があります。

十分に気を付けてご使用ください。

セルフ縮毛矯正の準備

自宅で縮毛矯正する際に準備するもの

今回、家で縮毛矯正するために準備した業務用の縮毛矯正剤を含めた道具は以下の通りです。

  • 縮毛矯正剤
  • ヘアアイロン
  • くし
  • ビニール手袋
  • イヤーキャップ
  • ヘアクリップ
  • タオル
  • タイマー
  • 顔用クリーム
  • 前処理剤
  • クエン酸
  • 重曹

参考にしたサイト

縮毛矯正施術の際に参考にさせていただいたのは、以下のページです。

 参考  前髪縮毛矯正は自宅で自分で出来るのか?やり方から気をつけるポイントまで紹介

その参考にしたサイトで、”自分で縮毛矯正をしない方が良い理由として、過酸化水素の除去ができないため、白髪や薄毛の原因になる” との記載がありました。

化学系の私としては、過酸化水素って髪に残留するのかな?と思ったものの、調べてみると、縮毛矯正は薬液で施術を行うので、髪の毛にアルカリ剤が残留し、アルカリ性に傾くというような記事も見つけました。

どうやら縮毛矯正剤も1剤がアルカリ性みたいです。

 参考  vol.2 ケミカル講座−パーマのしくみ・基礎知識(2)

確かに、美容院でカラーリングや縮毛矯正をすると、すぐには特に問題ないのですが、1ヶ月ぐらい経つと、髪の毛が傷んでるなー。ということがある気がします。

紫外線なんかの影響かと思ってたんですけれども、もしかしたらカラーリングや縮毛矯正を行った時に髪の毛の中に残ってしまった薬剤でジワジワと髪の毛が傷んでるのかもしれません。

なので、以下のページを参考に、縮毛矯正の施術終了後、2剤を洗い落とした後に、クエン酸と重曹で手作りした炭酸水でケアを行いました。

 参考  ホームカラーでもサロンの仕上がりになる秘訣♡教えます!

自宅での縮毛矯正

セルフ縮毛矯正の手順

自宅で行う縮毛矯正の手順は以下の通りです。

セルフ縮毛矯正の手順
  1. 洋服や皮膚のカバーする
  2. シャンプーをする(髪に何もついていない場合は不要)
  3. 前処理剤を塗布してドライヤーで乾かす
  4. 第1剤の塗布&放置(5分~20分)
  5. 第1剤を洗い流す
  6. 前処理剤を塗布して、ドライヤーで乾かす
  7. ヘアアイロンで髪の毛を伸ばす
  8. 第2剤を塗布&放置(5分~10分)
  9. 第2剤を洗い流す
  10. クエン酸水で髪の毛を洗い流す
  11. 後処理剤を塗布し2分置き、洗い流す
  12. トリートメントをして洗い流す
  13. ドライヤーで乾燥させて完了

セルフ縮毛矯正の手順 (詳細)

1. 洋服や皮膚のカバーする

洋服に薬剤をつけたくない場合は、カバーをつけてください。

耳にはワイヤーキャップを付けた方がいいと思います。

また、髪の生え際には、顔用のクリームをつけて、肌の保護をします。クリームは手持ちのものでOK。

2. シャンプーをする(髪に何もついていない場合は不要)

スタイリング剤や流さないトリートメントが付いている場合にはシャンプーで洗い流します。

髪の毛にオイル系のものがついていると、縮毛矯正が上手くかかりません。

3. 前処理剤を塗布してドライヤーで乾かす

前処理材を準備している場合には、ここで前処理剤を使います。

前処理剤をたっぷり髪の毛につけて、ドライヤーでしっかりと乾かします。

4. 第1剤の塗布&放置(5分~20分)

第1剤の塗布は痛みの少なくくせが強い部分から初めて、痛みがひどい部分は最後の順番にしてください。

また、根毛は最後に塗布します。地肌付近は自分の熱で反応が進みやすいからです。

放置時間は塗り終わってからではなく、塗り始めてからです。

慣れていない場合、第1剤が塗り終わってすぐに軟化状態を確認して、それ以降2~3分置きに確認した方が失敗が少ないです。

一般的には「髪を2,3本巻き付けてほどけなかったら軟化完了」といわれていますが、少しわかりにくいです。参考にサイトにもありますが、くしですいたりしていじってみて、髪の毛の反発がない!と感じたら、軟化完了、第1剤を流します。

一般的にはラップでカバーしますが、私の髪の毛の場合、痛みが強かったためか、ラップでカバーしなくても問題ありませんでした。軟化がなかなか進まない、という場合にはラップで覆ってみてもいいかもしれません。

実際に痛みが強かった私の髪の毛の場合、第1剤を全体に塗り終えるまでに5分かかりました。塗り終えてすぐに、特に痛みの強かった顔周りの髪の毛先の状態を確認したところ、もう軟化が完了していました。そのため、第一剤を塗り終えてすぐに第1剤の洗い流し始めました。

この工程が一番気をつけなければならない工程です。

一度痛んでチリチリになってしまった髪の毛は基本的に元には戻らないので、軟化しているか判断しずらかったら、短めの放置時間にしてください。

短い放置時間でうまくストレートにならなかったらまたリベンジすればいいと思います。

5. 第1剤を洗い流す

大量のぬるま湯を使って、たっぷり丁寧に優しく、第一剤を洗い流します。

可能であれば、お湯は桶などにためて、髪の毛をお湯で包むようにしながら洗い流すと髪に負担がかかりづらいと思います。(美容室でもよくやってもらう洗い方だと思います)

6. 前処理剤を塗布してドライヤーで乾かす

2.同様、前処理剤をたっぷり塗布して、しっかりドライヤーで乾かします。

参考サイトには乾かし過ぎないと書いてありますが、だいたいぱっさぱさになるくらい乾燥させなければ、髪の毛内部に水分が残っている状態なので、ぱっさぱさにならないように普通に水っ気がなくなるまで、しっかりと乾かします。

7. ヘアアイロンで髪の毛を伸ばす

ヘアクリップを使って少量ずつの髪の毛の束にして、少しずつヘアアイロンでまっすぐにしていきます。ヘアアイロンは滑らせるように使用して、髪の毛のダメージを最小限にさせるようにします。

ヘアアイロンの角度は根毛では頭皮に対して90°、毛先はストレートにしたければ、やや内向きにします。

アイロンをしている時に髪の毛から白い湯気が出ていれば、6のドライヤー乾かしすぎれなかったと言えます。

私の場合は、このヘアアイロンの工程で、髪の毛の表面の浮いた捻転毛たちを、痛むのを覚悟して、しっかりとプレスしました。(力業ですね、捻転毛を無理やりまっすぐに矯正しています)

この工程が一番疲れます。

8. 第2剤を塗布&放置(5分~10分)

第2剤はたっぷりと塗布します。薬剤がしっかりと髪の毛についていないと、せっかくヘアアイロンでストレートに伸ばした形が髪の毛に定着してくれません。

第2剤も放置時間が長いと、髪の毛にダメージを与えてしまうため、10分以上は絶対に放置しちゃダメです。放置時間が長ければ長いほど、ストレートが定着するわけではないので注意してください。

9. 第2剤を洗い流す

第2剤も第1剤と同じように、大量のぬるま湯を使って、たっぷり丁寧に優しく洗い流します。

こちらも、お湯は桶などにためて、髪の毛をお湯で包むようにしながら洗い流すと髪に負担がかかりづらいと思います。

10. クエン酸水で髪の毛を洗い流す

クエン酸水:お湯2L+クエン酸10g

桶などで2Lの水にクエン酸10g程度をよく溶かしてクエン酸水をつくります。

作ったクエン酸水で髪の毛をため洗いをして、縮毛矯正剤でアルカリ性に偏った髪の毛を中和して、施術後にじわじわと髪の毛が痛むのを防ぎます。

11. 後処理剤を塗布し2分置き、洗い流す

髪の毛にたっぷりと後処理剤を塗布して2分置いて、洗い流します。

12. トリートメントをして、洗い流す

いつも使っているトリートメントをして、洗い流します。

13. ドライヤーで乾燥させて完了

最後にドライヤーで髪の毛を乾かして、縮毛矯正完了です。

残った薬剤の保管方法

残った縮毛矯正剤はラップで口の部分も包み、ジップロックに入れて、冷暗所で保管すると劣化しずらくなります。(ですが、本当は使い切るのがおすすめ。容量的に無理ですが…)

セルフ縮毛矯正の感想

私は髪質も悪く、2~3ヶ月に一回カラーリングをしていることもあって、かなり傷んでいる方の髪の毛だと思います。

私の場合、1剤の放置時間はほぼゼロで施術を行いました。

比較的痛みの少ないと考えられる部分から施術を行い、痛みの激しい毛先に薬液を塗布後、ほぼ時間をおかずに、1剤を水で流しました。

少し痛みの少なかった部分の縮毛矯正のかかり具合は他の場所と比較して弱いですが、 十分縮毛矯正の効果がありました。

裏を返して言うと、”業務用の縮毛矯正剤はそれくらい強い薬液なので、一歩間違えると髪の毛に取り返しのつかないダメージを与えることもある” ということです。

セルフ縮毛矯正に必要なもの

今回、家で縮毛矯正をする際に使った道具をまとめました。

業務用 縮毛矯正剤(強め)

「クリスタライジングストレートαH 第1剤」が強い方の毛矯正剤の第1剤です。第2剤は共通です。

今回私は、資生堂の業務用縮毛矯正剤の強い方を使いました。ですが傷んでいた私の髪には強いみたいで、5分くらいしかおかずに施術を進めました。

髪の毛の痛みが強い方や、髪の毛が弱いかたは下の普通の強さの縮毛矯正剤の方が失敗する確率が低いかもしれません。

業務用 縮毛矯正剤(普通)

「クリスタライジングストレートαN 第1剤」が普通の方の縮毛矯正剤の第1剤です。第2剤は共通です。

資生堂 1剤強さ調整用

一度、縮毛矯正を使ってみて、強すぎると感じた場合には少し混ぜてみてもいいかもしれませんが、素人には自己判断になると思います。

ヘアアイロン

自分で持っているヘアアイロンを使用してください。縮毛矯正ではヘアアイロンが必須なので、持っていない場合は必ず用意してください。

くし

プラスチック製のくしが手元にない場合はくしを用意した方が良いと思います。

薬剤に使用するため、木製よりもプラスチックの方が洗ってきれいに薬剤を落とせます。

1剤用、2剤用、ドライ用と3本あると、縮毛矯正をの施術がスムーズに進みます。

ヘアクリップ

クリップがないと内部の髪の毛がうまくストレートできず、仕上がりに差がでてしまいます。

前処理剤

資生堂と同じく業務用縮毛矯正剤のメーカーであるアズスタイルで前処理剤は購入できます。

私は一応前処理剤を使ってから縮毛矯正を行っています。

クエン酸

縮毛矯正剤でアルカリに偏ってしまった髪の毛の後処理ケアのためにクエン酸を使います。

100円ショップでも取り扱いがあるので、(ものによっては100円ショップでは割高の場合があるので注意してください)、100均で揃えてもいいと思います。

その他

1剤の強さ調整剤を使用する方はカップが必要です。その他、ビニール手袋やイヤーキャップも準備してください。

ビニール手袋やイヤーキャップは100円ショップにも売っています。

 

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