ヘルシオ120％活用！一緒に用意したい便利グッズ｜時短調理

ヘルシオは使いこなしていますか？ヘルシオを使う時に一緒にあると便利なものを紹介していきます。

我が家では、ヘルシオと相性のいい便利グッズを使って、ヘルシオを120%活用しています。

今回は、準備して損はないグッズを集めてみました。

＼ヘルシオで迷ってるならコレ／

ヘルシオ用便利グッズ おすすめ

便利なヘルシオをさらに時短できる便利グッズをまとめてみました。

電子レンジ庫内汚れ防止シリコンマット

電子レンジ内は食品でよごれやすいので、汚れ防止のためにシリコンマットを敷いておくと便利です。

ミトン

オーブン調理は天板が熱くなるのでミトン必須。 

我が家のミトンはフランフランとAfternoon Teaとダイソー。 

そんな頻繁に買い替えるものじゃないし、お気に入りの物を購入して。 

※ IDを指定してください。

鉄鍋

なんと食洗機OKの鉄鍋。ヘルシオで調理するときは全部この鉄鍋で調理しています。手軽な鉄分補給に。

食洗器OKだから、調理後は食洗器に入れるだけ。

調理もラクなのに、後片付けもラクできる。 

なのに鉄分補給ができる。神では？ 

調理後は取っ手部分が熱くなるので、ミトンを使ってください。 

受け皿付きグリル

ヘルシオには備え付けのグリル皿と網はありますが、このグリル皿と網が汚れてしまった場合に、ギトギト汚れを手洗いするのはとても面倒です。

でも、グリル皿の方は大きすぎて、食洗機に入れて洗うことはできません。

そこで、ヘルシオで焼くときは、グリル活用 便利焼きセットを使います。

ヘルシオのグリルの上に受け皿付きのグリルを置き、このグリルの上に食品を置いて調理します。

調理が終わったら、このグリルを食洗機に入れるだけで、あとは食洗機に洗うのを任せればOK。

手洗いでも、洗う面積が小さくなるので、付属のグリルで直で調理を行って、掃除をするよりも、手軽に掃除することができて、便利です。

目玉焼きオーブンプレート・取っ手の取れるT-fal

プレートに入れてヘルシオをスタートさせれば目玉やきが完成。

という方におすすめなのが、高木金属のオーブンプレートです。

プレートにのせて「まかせて焼き」をすれば、フライパンいらずになります。

ちなみに取っ手が取れるティファールはオーブンにそのまま入れることができるので、ティファールユーザーはプレートを買わなくてOKです

ちなみにティファールの中で食洗機OKなのはインジニオ・ネオシリーズです。

ざる

ヘルシオの便利な機能「まかせて調理」の「蒸す・ゆでる」や19年製のヘルシオの新機能「ソフト蒸し」の際に使えるのが、ざるです。

野菜を並べて蒸すだけで温野菜が完成。何の手間もいらずに健康的なおかずが作れる夢のようなラクさ。

野菜をヘルシオに並べてチンをすれば、あっというまに温野菜。

ただし、ざるは金属なので電子レンジ機能を使うときには使えません。ご注意ください。

耐熱ガラス

ヘルシオに限らず、オーブンではプラスチック容器は使用できません。

ですが、耐熱ガラスであれば、電子レンジでもオーブンでも使うことができます。

耐熱ガラスでオーブンを使ってスコップコロッケをつくって、そのままふたをして、冷蔵庫で保存することもできます。

ガラスで美しいので、我が家ではそのまま電子レンジで再加熱して、食卓にも出しています。

耐熱ガラス容器は「ふるさと納税」にもあるので、ぜひ探してみてください。

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トング

菜箸もいいですが、トングを持っていると料理がサクサク進みます。

トングなら食材をポンポン移動できて便利。

インスタだと、指先トングが人気。 

でも、私はフライパンとかにもガツガツ使いたいので、シリコンのトングを愛用中。 

フライパン用ホイルシート

網もプレートは便利そうだけど、ギトギトになった受け皿とか洗うのイヤ…結局手間がかかる…という方におすすめなのが「キチントさん フライパン用ホイルシート 」です。

表面に食材がくっつかないような加工がされているホイルのため、油をひかなくても食材がくっつかないので、調理しても網もプレートも汚れません。

料理が終わったら、シートを捨てればギトギト汚れとはさようなら。さっと洗い流すだけでOKになります。

クエン酸

ヘルシオの定期掃除には、クエン酸を使用します。なので、ヘルシオを購入したら、クエン酸は用意しておきます。

まとめ：ヘルシオをフル活用して家事をラクしよう

ヘルシオと一緒に準備したい便利グッズのまとめでした。

ヘルシオを120%活用して、料理をラクしましょう。