若手のビジテク

【20代の若手理系職におすすめ】実際に読んで実践した中から厳選|分野別・実用的なビジネス書 まとめ【新入社員のスキルアップ】

20φ30代におすすめの実用的なビジネス書まとめ


こんにちは、ブラック企業から逃れるために転職したけど、勤務条件が聞いていた内容と違ったため、10社以上の転職エージェントを利用して再転職した、化学系院卒(けみ)+女子(じょ)の松坂 澪 (@matsuzakamio)です。本サイトをご覧いただき、ありがとうございます。


自己啓発的なビジネス書もありますが、本記事では実用的な、何かに特化したノウハウ本の中から、

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実際に読んで&実践してみて実力がついた。

を感じた書籍をまとめてみました。

この記事では
実際に読んで&内容を実践した中から、20代30代におすすめしたい実践的なビジネス書についてまとめています。
20代技術職におすすめのビジネス書

若手の研究開発職におすすめのビジネス書

これからの時代、年功序列が崩壊しつつある今、自分自身のビジネススキルで生き残っていかなければいけない時代になってきたと感じています。

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就職したらもう安泰ではないと思う。

世の中にはビジネス書や自己啓発書があふれています。

流行りの自己啓発書に書かれているマインドも重要だと思いますが、それ以上に身につけたときに実力になるのは具体的なスキルです。

以下には、ビジネスで役に立つ具体的なスキルを身につけるのに

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この本は良かった。

と感じた本を紹介していきます。

テクニカルライティング向上におすすめの本:成果を生み出すテクニカルライティング

技術系ののレポートがわかりにくいのは、専門用語や知識が多いからではない。

自分では理論的に実験報告書やレポートを書いているのに、イマイチ上司にわかってもらえない…

実はその悩みは技術系のエンジニアが陥りがちな「技術エッセイ」にあった?あなたの作成した研究レポートは「技術エッセイ風」になってませんか?

実験した結果や文献や特許調査の内容を論理的に書くこと=論理的な技術報告書ではありません。

理論的に検証している研究者がハマるわかりづらいレポートの落とし穴について、「なにが間違っていて」「どこに気を付けて」「どのように修正・構築すればいいのか」が体系的に説明されているのが、この「成果を生み出すテクニカルライティング ── トップエンジニア・研究者が実践する思考整理法」です。

報告書や企画書の書き方については多くのビジネス書が出版されていますが、理系の技術職のテクニカルライティングについて、「研究職の仕事内容」視点でまとめられている本はそう多くはありません。

具体的な実例文をもとに、失敗しやすい点が明確に説明され、どういった思考の元報告書を作成すればわかりやすいぶんしょうになるのかを、報告する相手や目的別に解説されているので、非常に参考になります。

新入社員時代に刊行してほしかった…

テクニカルライティングについては、この本1冊に書かれている内容をキチンと実践できれば、問題ないと思います。それくらいの良書。

技術者には若手ベテランを含めて、全員に読んでもらいたい本です。

テクニカルエンジニアが身につけるべき必須のスキル

ロジカルシンキング向上におすすめの本:ロジカルシンキングの基本

大手企業の新入社員が受ける新人研修で教わるロジカルシンキングの基本が学べる本が「ロジカル・シンキング (Best solution)」です。

私自身が新入社員研修で習ったことがコンパクトにまとまっています。

果たして、研修を受けた社員の何割が意識的にロジカルシンキングの思考で仕事をしているのだろう?とぼんやり思います。

ロジカルシンキングはビジネスでは当たり前の手法ですが、しっかり実践できていれば、必ず周りと差がつく確かな方法です。

ロジカルシンキングの書籍の中でも王道の教科書的な存在なのが「ロジカル・シンキング (Best solution)」です。

  • ロジカルシンキングを学んだことがない。
  • イマイチ、ロジカルシンキングって理解しきれてなくて、説明できない。

と思っている方には特におすすめの1冊です。

【参考】Amazonで「ロジカル・シンキング Best solution」を2.5%引きで買う方法

問題解決を生業としているビジネスパーソンがおさえるべき基本のこと

スライドデザイン向上におすすめの本:見やすい資料デザインの基本を学べる1冊

良い内容なのに、めちゃくちゃスライドがダサい。

たまに、報告会なんかで残念な報告スライドを見ませんか。

以前は、私自身も

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デザインセンスがないから、カッコいいスライドは作れない。

と思っていました。

ですが、デザインは基本を押さえれば、誰でも美しく見やすい資料を作成することができます。

伝わるデザインの基本 増補改訂版 よい資料を作るためのレイアウトのルール」には、内容が頭に入ってきやすい見やすいデザインの基本がまとめられています。

「わかりやすいデザインのセオリー」を学べる1冊です。

セオリー通りで誰でも洗練されたデザインの資料

マクロ勉強におすすめの本:

「該当のファイルを開いて、特定の数値をコピーして、所定のExcelにペーストして…」

決まりきった作業なのに、時間が取られるなんてもったいないですよね。

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そんなルーティンワーク

実験や分析データは専用の分析ソフトからExcelやテキストファイルの生データで取り出されることが多く、必要な数値データを抽出して、見やすいグラフや表の形式に編集する必要があります。

大学や大学院の研究でもおなじみじゃないかな。
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人によってはもうマクロを組んでいるかもしれませんね。

そんなVBAを勉強できるのが「たった1秒で仕事が片づく Excel自動化の教科書」です。

講義形式で解説が進んでいくので、はじめてVBAという言語に触れる人にとっては基本を理解しやすい内容になっています。

 関連  ➢ Excel VBAで実験データの時短

面倒なパソコン操作をクリック1つで完了できるようにする

ビジネスの基本を学ぶ:ビジネスモデルの教科書

ぜひ、技術系での社会人にも読んでほしいのが「ビジネスモデルの教科書: 経営戦略を見る目と考える力を養う」です。

ある業界では当たり前のビジネスモデルでも、他の業界に応用するだけで画期的と言われることがあります。

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研究でもそうですよね。既存の人たちからは反発を受けることもありますが。

社会人の若いうちから、ビジネスモデルを理解しておくことで、自分の仕事の今後や将来の流れを読んで、ビジネスを組み立てていくことが可能になります。

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私が今開発している商材にもいろいろと応用できそうなビジネスモデルがたくさんあり、商品開発のヒントも得ることができました。
常に自発的にクリエイティブな仕事をしていきたいよな。

ビジネスの基本から学ぶこれからの戦略

特許の勉強におすすめの本:技術者・研究者のための 特許の知識と実務

技術者・研究者のための 特許の知識と実務[第3版]」には題名の通り、特許についての基本的な知識から特許を実務に活かす方法についてまとめられています。

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特許の本は基本的なことしかまとめていない本が多い中「どう使うか?」が解説されていて有益だと感じました。
  • 特許、イマイチ理解していないな…
  • もう少し具体的に特許をどう活用したらいいのかな?

と感じている人におすすめの本です。

だいたい大手メーカーだと特許研修があるので、基本的な特許の知識を得るのは、研修をしっかり受ければ問題ないとは思います。

やっぱり大手は研修内容が充実していると思います。(個人にちゃんと見についているかはわかりませんが)

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私はこの本で「実際に業務で特許をどう活かすか」を理解できたので、特許出願をスムーズに進めることができました。
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メールは仕事相手の方の懐にダイレクトに届くツールです。社会人として最低限のマナーをしっかり守ったメールを心がけていきましょう。

難解な特許を実務の観点から理解し利用する

メールの基本を学ぶのにおすすめの本:

メールの作成方法についてはいくつかの本を見ましたが、一番実践的なことが書かれていると感じたのが「仕事が速い人はどんなメールを書いているのか」です。

社会人になって一番最初に困ったのが、メールの書き方でした。

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お手本になる先輩が少なく、ccにも入れてもらえないため、どういった文面を書くべきかわかりませんでした。

メールで外注先の方とやり取りを行いたくても、どういったメール文面であれば失礼にならないのか全然わからず…

現在では、メールはビジネスで必須のツールです。

ですが、メールはとても個人的なやり取りになるので、なかなか他の人を参考にして学ぶといった方法を取りにくいのが実情です。

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電話であれば、やり取りをが聞こえてくるので参考にすることも可能ですが、メールは完全にクローズですもんね。

そんな勉強しにくいメールの書き方で一番参考になったのが、「仕事が速い人はどんなメールを書いているのか」です。

【参考】Amazonで「仕事が速い人はどんなメールを書いているのか」を2.5%引きで買う方法

人から学びにくいスキルを学べる

語彙力向上におすすめの本:大人の語彙力が使える順できちんと身につく本

ビジネスパーソンたるもの、ある程度の語彙力は身につけておきたいところ。

大人の語彙力が使える順できちんと身につく本

文章が簡潔明瞭でわかりやすいため「Amazonオーディブル」で”本を聴いても”内容がどんどん入ってくるので、オーディオブックでざっと聞く感じがおすすめです。

大人なら身につけておきたい教養

読書で勉強したいけどニガテで積読になりがちな人へ

本を読まなきゃ、と思うけど、イマイチ読んでいられない。

「読書は重要!」「読みたい本がたくさんある」のに、本を全然読んでいなくて”積読”になってしまっているなーって人もいるかもしれません。

そんな人におすすめなのが、”本を聴く”ことです。

特に、通勤時間が長い人にオーディオブックはおすすめです。

オーディオブックであれば、電車で満員の中でも、電車の昇降中でも、読書をすることができます。

私は「Amazonオーディブル」をで通勤時間や家事を行っている時間に読書を行うことで1か月に14冊読むことができました。

 関連  ➢ 【1か月で34時間14冊読破】意外と良かった本を聴く習慣|Amazon Audible(オーディブル) の使い方と感想

本を聴いて、内容なんて入ってくるの?

と思われるかもしれません。私も本を聴いたところで内容が入ってこなくて、意味がないんじゃないかと思っていました。

でも、オーディオブックを使って聴いていて、気になるところや重要だと思ったところにデジタル付箋をつけておけばOKです。

また、読書よりも手軽に1冊聴けるので、2~3回繰り返し聴けば、目で見る読書よりも本の内容に触れる機会が増えるので、結果的に記憶に残り、深く内容を理解できることが多いです。

ただ、Amazonオーディブルの欠点はまだまだラインナップが少ないことです。

自分が読みたいと思った本があっても、オーディオブック化していないこともたくさんあります。

なので個人的には、まずは1ヵ月無料で利用できて手元にも残るAmazonオーディブルで”本を聴く”を試してみて「いい!」と思えたら、以降はkindleでガンガン耳読書をするのがおすすめです。

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まとめ:実践的なビジネス書は即戦力UPできる

私自身は以前ブラック企業に勤めていて、お世辞にもスキルアップできるような職場ではありませんでした。

解決しても解決しても終わらない、どんどん指数関数的に増えていく業務量に疲れ切っていました。

自己啓発本は大変参考になります。

ブラックだった職場に欠けていたのは「エッセンシャル思考」だったと感じます。

ですが、自己啓発本でマインドを学んだところで、自分を取り巻く環境が腐っていると、せっかくの理想も実行することはできません。

そんな劣悪な環境でも、実用的なスキルは自身の努力で磨くことができます。

そして、スキルアップした自分自身は、長いビジネス人生でずっと役に立つと信じています。

成長できない残念な環境の中でも、自分を成長させて「できるビジネスパーソン」を手に入れていきたいですね。

20代技術職におすすめのビジネス書

ビジネスの効率UP

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